ウェーダーが浸水したので修理してみた。しかも〇百円で。

こんにちは。Kazheyです。

安物買いの銭失い。

あくまでも個人的な考えだけど、この道具ほど、この言葉がピッタリ来るものはそうそう無いんじゃないかと思うものがあります。

 

それが、ウェーダー。

3回ほど買い替えて、今使っているものがメチャクチャ気に入っているので、レビューと同時に補修について書きたいと思います。

 

Sponcored Link

安物買いの銭失い。ボクのウェーダー遍歴。

 

釣り人は、時にリスクを負ってまで釣果を求めるもの。

「あそこまで歩ければ、もっと遠くへ飛ばせるんじゃないか。」

「あそこを越えればいいポイントに辿りつけるんじゃないか。」

陸から狙えないポイントも、少し水に入って進むことが出来れば、時にして釣果が飛躍的に上がる。

 

それを実現させるのが、ウェーダー。

 

いわゆる「胴長」ってやつです。

 

レンコン畑の農家さんや漁師さんなんかが履いてるアレです。

そんなウェーダーを僕は3回も履きつぶしました。

値段もピンキリで、3000円台のものから、5万円以上する超高級ウェーダーまであります。

しかし、これだけは言いたい。

 

3000円台のウェーダーは、ゴミだと。

 

使用して1回2回で浸水したこと2回。

ましてや、初日で浸水したこともある。

長靴と一体化している、ブーツタイプと呼ばれてるものだけど、はっきりいってオススメしない。

わざわざ修理する気も失せる程、とにかく浸水しまくる。

決まって、ブーツのつなぎ目部分が敗れる。

そんな事に嫌気がさして、思い切って買ったウェーダーがこれ。

【ブルーストーム ネオプレンソックスウェーダー】

立体裁断で、とにかく動きやすい!

頻繁に接触する膝周りやお尻はコーデュラという素材で補強されているので安心して岩の上や木の上に座れる。

とはいえ、何度も使用していると、さすがにくたびれるところが出てくるもの。

30回以上使用したが、ついに小野川湖釣行時にかかとに違和感。

じんわりと染みてきてしまった。

それ以来しばらく使っていなかったので放置していたが、来るシーバスの秋爆シーズンに備え修理をする事に…

 

ステップ❶まずは浸水箇所を確認。

ウェーダーをお風呂場に持っていき、ひっくり返して怪しい場所に目星をつける。

ひっくり返して水を注ぐと…

おや?かかとのある部分からジワジワと水が…

水を捨て、その付近を確認すると…

 

直径5㎜程削れたようなあとが…

どうやらここから浸水しているようです。

Sponsored Link

ステップ❷ダイソーに直行。200円でこれを揃える。

 

このウェーダーはソックスタイプ。

この上にウェーディングシューズを履いて使います。

ネオプレン(ゴムのような素材)で出来ているので、普通の接着剤では剥がれてしまうこと必至。

そこで、これを用意。

ネオプレン(ゴム)にはゴムをと言う事で、ダイソーで自転車用のパンク用パッチとゴムのりを入手。

200円で修理出来ちゃいます。

ステップ❸ゴムのりを薄く伸ばして、完全に乾かす!

パンク修理では接着性を良くするために穴の表面を削りゴムのりを塗布するけど、これはもともと繊維がネオプレンを覆っているので、あえて削らず。

パッチより広く薄くゴムのりを伸ばして、完全に乾くまで放置!!(☜ココ重要!)

大体2,3分待って、表面が曇ってきたのを確認。

ゴムのりは接着剤とはちょっと構造が違うようで、完全に乾かして、パッチをくっつけて叩くことで化学変化が起こり、接着面のゴムとパッチのゴムが一体化するというなんだかすごい現象が起きるんだとか。

「加硫接着」というそうです。

ステップ❹ひたすら叩いて圧着!

で、完全に乾いたのを待ってひたすら…

 

ダンベルでトントントン…

 

トントントン…

最初は剥がれながら、くっつけてトントントン…

時々平べったい箇所でグリグリ…

トントントン…

グリグリグリ…

 

トントントン…

すると

ニッチーーー!って感じてピッタリくっついたではありませんか!

 

試しに引っ張ってみても、それに追随してパッチも伸びる!(当然か笑)

 

浸水テストも合格!

 

完全に乾くにはどうやら6時間以上かかるようなので、最低でも使う前日には直しておきたいですね^^

まだまだ現役で使わせてもらいます!

Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です