今年もアイツがやってきたぞ!東京湾奥のイナダ釣行を記す。

こんにちは!Kazheyです!

数年に一度、それはやってくると言われる…

秋の東京湾奥青物祭り!

通常であれば9月10月と言えば、秋の爆釣シーズンを堪能できる季節。

しかし、今年は海水温がなかなか下がらず、加えて10月も上旬だというのに最高気温33度と言う異常気象。

黒潮の大蛇行も継続しているお陰か、数年に一度であるはずの東京湾奥青物シーズンが今年も到来しました。

去年は1mクラスのサワラがドッカンドッカン跳ねているところをボートで狙い、かなり美味しい思いをしたが、今年はどうなんだろうかと。

去年のサワラ釣行。これがまた脂がのってめちゃくちゃ美味い。

そして来る10月1日、ついに青物の回遊が目撃されたという情報が入ったので、早速行ってみました!

さて、どうだったのでしょうか!いってみよ~~~~~~!

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到着早々あの光景が!大興奮の幕開け。

 

2019年、10月2日。

早朝5時半。

日の出とともにそれは始まった。

 

ミチミチミチ…

風速は1m。ベタ凪と言っていいほどの海水面。

カタクチイワシと思われる群れが集まり出した瞬間。

ボコーン!ボコーン!

ジグの射程範囲内で80cmクラスのサワラが横ッ飛びを開始した!

「ナブラナブラ!!!」

同行の父を後目に早速30gのジグを投げる。

が、ウンともスンとも。

ならばと早速セコセコアタック!

弓角を投げるもヒットせず…

そうこうしているうちに、ナブラはどんどん遠のいていき沖合へ…

時折ボイルを見るも、反応なし。

が!その姿に見覚えがあった。

イナダだ!!!

それも近い!

岸から10m以内での至近距離でのボイル。

ならばとKazhey的超実績ルアーの・・・・

SHIMANO トライデント60Sを投入!!!

シマノ エクスセンス トライデント 60S AR-C XL-260M

ジャストカタクチイワシサイズで、このサイズにしては信じられないほどの飛距離を誇ります。

そして絶妙な水面スキッピング。

水面を高速トゥイッチで通すと、まさに鰯が青物から食われまいと逃れているような動き。

カタクチボイルでは欠かせません。

早速チェンジして数投…

ボコッ!!!

でた!

が、乗らず…

ちょっとアピール力が足りないのが玉に瑕。

ならばと少しアピール力を大きくするためにマニックフィッシュを投入。

5投目。

「ボコッ!」

でた!乗った!

ズンズンと首を振る独特の引き。

間違いない!あいつだ!

イナダだ!

そ~っと寄せて、、、、、

慎重に、、、、

だが最後の最後。

いきなり横に走られ、擦られてプツン!

ガーン・・・・

久しぶりに膝から崩れ落ちる程のショックを受けました。

それ以来ボイルも収まり、ノー感じタイム。

第二弾時合いを期待し、長い時間を過ごす。

ここで働く勘!ベイトが動き出したタイミングで釣っていたあの方は…

「まぁ、もう1回時合いは来るでしょ。」

そう思った10時ごろ。

周りのアングラーが帰り始めたその時間。

ミチミチミチミチ…

きた~~~カタクチの大群!

が、何回かバイトがあるものの、薄い…

これはと思い、カタクチはどこから来ているのかと、群れを追ったその先が凄かった。

ボコン!ボコン!

激しいボイル音がしているじゃありませんか!

よく見るとイナッコ食いのシーバスボイルもしている模様。

これはと思い空いているスペースに入ろうとしたとき。

隣のアングラーがかけた!

難なく上げたその顔。

あ!!!!

そう。

青物ジャンキーであり、釣り友のゆんさんでした!

ジギング初心者が千葉・南房総の海でワラサ・ブリを釣った時の話。

2019年7月10日

さすが、やりよります。

図々しくもお隣に入らせてもらい、なんやかんや喋りながら投げていると…

ゴン!

30gのジグにバイトが!

もう切りたくない~~!

そんな一心で、慎重にネットを使ってランディング!!!

イェ~~~~ィ!

ようやくキャッチ!!!!!

今年も開幕ですな。

その後は1ヒットしましたが、バラシ・・・

サワラのヒットは残念ながらありませんでした。

 

しかし、開幕したてほやほや。

これからの本格的シーズンが楽しみです!

さて、ここでワンポイントアドバイスを。

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タックルはいつものシーバスタックルで充分!

80cm近くになるサワラも、スタミナ満点のイナダも、基本的にはいつものシーバスタックルで充分対応できます。

ただし、サワラにおいては鋭い歯でリーダーを切ってしまう事がよくあるので、僕はリーダーを少し短めに設定し、さらにその先に30cmほどバイトリーダーとして60LB程のナイロンリーダーを電車結びで接続しています。

 

青物攻略のヒント❶:群れの入り具合が釣果を左右!

回遊魚であるイナダ。

「群れが入ってきた!」という情報が入ったのに、次の釣行が2週間後。

いってみたら散々だった。

そして、「昨日まではよかったのに。。。」という常套句を聞く羽目に。

釣れたら、他のターゲットにはない喜びを感じる一方、どうしても青物は出会い頭的な釣りになってしまうのは致し方ありません。

そこで、出来るだけ群れの情報が入ってきたら早い段階で釣りに出かけるのがオススメです!!!

青物攻略のヒント❷:遠投は釣果に繋がる。広い範囲を探ってみよう!

ナブラは、常に近くで起きるわけではありません。

そして、例え近くで起きても、あっという間に射程範囲を外れてしまうこともあります。

そうすると、よりジグやルアーを遠くに投げることが出来るアングラーが1匹を手にするチャンスに恵まれます。

垂らしを長めにして、振り子のように投げる「ペンデュラムキャスト」というキャストを駆使し、できるだけ遠くに投げるスキルを手にしましょう。

青物攻略のヒント❸:ベイトの有無は釣果の有無。全く何もない時は思い切って移動しよう!

回遊魚は、ベイトを追って常に回遊をしています。

その為、ベイトも、それを追っている鳥も全くいないような時はあまりチャンスに恵まれません。

ベイトや鳥がいれば少し粘ってもいいかもしれませんが、何もないようであれば思い切って移動するか、潮が動くまで待機しましょう。

青物攻略のヒント❹:プラグとジグを使い分けて死角のない攻めを。

積極的にベイトを追って水面に出ているときはジグよりもむしろ、プラグ系のほうが反応がいい時があります。

トップウォーターとよばれるルアーやスキッピング系のルアーで表層を攻めると、水面を割って激しく出ることがあります。

かと思えば表層には全く反応がなくなってしまった。

そんなな場合はすこしレンジ(泳層)を下げて、水面直下~10cmをジグで早引きするとバイトが出たりします。

そして、さらに反応が無くなると、着水後ボトム(海底)まで落として、2回シャクって着水、2回シャクって着水…

こういったボトム付近を引くと良い事もあります。

その他、鉄板バイブのボトム早引き、ワームやプラグのワインド釣法が有効打になることもあります。

特にサワラは、他の釣り方には全く無反応でも、ワインドに切り替えた瞬間にバイト続出といったことがありますので、ワインド系のワーム、プラグは1つ持っているといいですね!

以下にオススメルアーのラインナップをご紹介します!

これを持っていけ!Kazhey的東京湾奥イナダ・サワラオススメルアー

【ジグ】

青物を狙う上で、ジグは必携必須のルアー。表層を引いたり、ボトムを丁寧に引いたり、ジャークを繰り返して落とす…

飛距離も稼げるので遠くのナブラを狙い撃ちするには他にありません。

イワシカラー(ブルーホロ)、ピンクホロを定番に、蛍光系もあると死角なし!!

 

メジャークラフト:ジグパラ 30g 40g

ショアジギの定番ジグ。

左右非対称・センターバランスの王道設定。

価格も去ることながら、そのラインナップも充実。

遠投して水面をタダマキ、底まで落として数回シャクって落とすという定番の使い方もこなせるオールマイティージグ。40g以上は東京湾のボートシーバスでも大活躍!

ジャクソン:ギャロップアシスト

左右対称、リア寄りセンターバランスの飛距離重視設定。

フォールのヒラヒラアクションで、着水直後のバイトも狙えます。

 

マリア:ムーチョルチア

これぞ、ザ・カタクチイワシ!のマッチザベイトジグ。

ちょっと厚めのボディで、他のジグで反応ない時に投げてみると、思いがけない釣果を得ることも。

僕的には、表層の早巻きの釣果が多いです。

ダイワ:TGベイト

タングステンを使った高比重ジグ。

他のジグと違い、同じ30gでもシルエットを小さく出来るので飛距離とマッチザベイトを両立させることが出来ます。

価格が鉛製のジグに比べ約2倍と高価ですが、替えの効かない場面が多いのも事実です。

1つボックスに忍ばせておくと救われます。

【鉄板バイブ】

タダマキで表層からボトムまで狙うことが出来る鉄板バイブ。

比較的活性の高い時に効率よく釣果を上げる事が出来ます。

また、活性の高い時以外でも、ジグでは出せない強波動により荒れた日では思わぬ釣果に恵まれることもあります。

ジャクソン:鉄板バVIB

【カラー取り混ぜ5個まで送料¥290!】ジャクソン 鉄板バイブ20g GRB ゴールドレインボー テッパンバイブ 鉄PAN vib  バイブレーション

東京湾奥の鉄板系、超ド定番の鉄板VIB。

シーバスからクロダイ、青物からコチまで、投げて巻くだけの超簡単ルアー。

とにかく持っといてください。

バレーヒル:冷音(レイン)

他にない独特の形状は、鉄板系によくみられるフックとボディの絡みを軽減させるため。

これが意外に快適で、フック絡みを無くせる分、キャストが増えます。そうすると必然的にキャッチする魚の数も増える…

【ブレード】

鉄板バイブとのローテーションとして、青物でもブレードバイブは大活躍します。

鉄板でダメな場合、これを投げて1投目でヒットということもありますので、悔しい思いをする前に揃えてみてください。

コアマン:PB(パワーブレード)

【10/10エントリー最大P45倍&大漁祭W開催!】コアマン パワーブレード PB-20 #034(カタクチイワシシルバーNP)【ゆうパケット】

ブレード系が出始めの頃は、実に様々なブレードバイブがありました。

しかし、フッキング率が悪い。フックがらみが多発するといった事が続出する一方、PBはデビューとともに一気にブレードバイブの定番となりました。

フッキング率、操作性、釣果共に僕もめちゃくちゃお気に入りで、欠かせないルアーとなっております。

 

【ワーム】

コアマン:VJ

【10/10エントリー最大P45倍&大漁祭W開催!】コアマン VJ-16 バイブレーションジグヘッド #003(シルバーヘッド/沖堤イワシ)【ゆうパケット】

これぞリアルカタクチイワシ!デイゲームはコアマンだ!の通り朝マズメ~日中の釣りでは無類の強さを誇ります。

何を投げても反応がない時、他のルアーのローテーションが尽きた時、最後に投げるルアーとして使うといいですね!

ナイトゲームでも大活躍!季節や魚種を問わないルアーですので、常にボックスに入れておくと、いつか助けてくれます!

Blue Blue:ジョルティミニ

ナチュラルな波動+アクションに対して、ジョルティミニは波動も強くよりアピール力の高いものとなります。

加えて、飛距離もジョルティミニはより出せるよう設定されています。

シーバスや青物だけでなく、より飛距離が必要なサーフや、アピール力も強いので風の強い日で、かつ他のルアーでは口を使わない場合にも有効です。

【ワインド系】

STORM:ゴモクカフェ

左右に激しく逃げ回る小魚をイメージしたワインド系のルアー。

青物にもその効果は絶大で、ドピーカンの晴天下でも思わず口を使ってしまうほどの威力を発揮します。

【参考動画】

Blue Blue: ニンジャリ

針の干渉音を無くし、よりナチュラルな波動を出したい時にはワームも有効です。

上下にセットされたフックでヒット率も大幅にUP。

サワラやタチウオにも効果が絶大です!

【トップウォーター】

Duo:マニックフィッシュ

表層を、小魚が逃げ惑うようなアクションを演出させるスキッピングで効果絶大!

鰯が水面を追われて必死で逃げているような状況で、すぐさまマニックフィッシュにチェンジ!

表層を高速トゥイッチで引くと水面を割って魚が飛び出してきます!

心臓バクバク間違いなし!

シマノ:トライデント60S

シマノ エクスセンス トライデント 60S AR-C XL-260M

Kazhey的シークレットルアー。

ジャストカタクチイワシサイズで、このサイズのルアーにはない飛距離を誇ります。

マニックフィッシュよりもナチュラルなスキッピングで、シーバスや青物に違和感なく口を使わせることが出来ます。

シーバス、イナダ、ソウダガツオ、ショゴ(カンパチの幼魚)等、実績はピカイチ!

【その他】

弓角+ジェットテンビン

富士工業(FUJI KOGYO) ミニミニジェット天秤 5号 2JO-SS

ベイトが極小サイズのシラスや4cm未満のカタクチイワシ等、どうしてもルアーやワームでは攻略しきれない場合の最終手段!

弓角に1ヒロ(150cm)程度のリーダーを取って、弓角を結ぶだけ!

投げてただ巻くだけなので、誰でも使いやすく初心者にも最適です。

まとめ

青物釣行は何よりも「群れが入った!」という情報にいかに素早く対応できるか、フットワークの軽さが釣果を左右します。

そして、時合いは突然訪れ、突然なくなります。

しかし、1度だけでなく2度3度と1日で来ることもよくありますので、1度の時合いを逃したからと諦めずに投げ続けることが釣果を左右します。

そして、どの層で魚が釣れるのか、これを表層から順に、底付近まで丁寧に探ることが肝心です!

台風の多いシーズンでもありますので、安全にはくれぐれも注意しながら、楽しい青物ライフをお送りください!

 

では、よい釣りを!

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